古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
◎教育部長(田中秀明君) 高橋秀彰議員の大項目2、データ連携による子供支援についての質問のうち、教育部門における現状についてお答えいたします。 (1)子供のいじめ、不登校等の早期発見に向けた取組の現状につきましては、教職員等の日々の関わりや面談により、貧困や虐待、いじめ等の発見につなげております。
◎教育部長(田中秀明君) 高橋秀彰議員の大項目2、データ連携による子供支援についての質問のうち、教育部門における現状についてお答えいたします。 (1)子供のいじめ、不登校等の早期発見に向けた取組の現状につきましては、教職員等の日々の関わりや面談により、貧困や虐待、いじめ等の発見につなげております。
今日は、企画財務部門から、結城市の財政状況について、教育部門から、水泳学習指導民間委託事業について質問をさせていただきます。 結城市の財政状況については、来年度の予算編成の時期が近づき、11月には、令和5年度結城市予算編成方針を議員は聞くことになると思いますが、毎年度、本市の財政運営は厳しい状況だという説明を受けています。
次に、教育部門から、市民文化センターアクロスについて質問をさせていただきます。 アクロスは、平成3年6月30日にオープンしています。 アクロスの現状について、直近5年間の大ホール、小ホールの使用件数、稼働率、アクロス全体の使用料金収入の推移についてお願いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
当然のことながら、市内にも優秀な人材はおりますが、石川祐治現副市長を引き続き選任いたしたく議案を提出させていただいたのは、茨城県職員時代に、財政部門、農林部門、教育部門、そして立地推進東京本部長を歴任するなど多方面の分野の知識、経験を生かすことで、魅力ある神栖市の実現へ政策を進める上で最も適任であると考え、石川祐治現副市長を引き続き選任することにご同意をいただきたく提出させていただいたものでございます
今後は、福祉部門と教育部門のほか、関係機関や県とも連携を取りながら横断的な体制の構築を図り、支援方法を検討し、継続的に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 石井 栄君。 ◆10番(石井栄君) 今、②にも関わった質疑になったわけですけれども、これからはしっかり取り組んでいただきたいというふうに思います。
この点につきましては、我々、道路管理者ですとか教育部門と調整を図りまして、危険な箇所を改めて再確認し、県に要望または関係部署にて至急に対応していきたいと思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 長島幸男君。 ◆11番(長島幸男君) 答弁ありがとうございました。
今後におきましては、教育部門と福祉部門の連携をさらに強化し、学校をはじめ、関係機関におけるヤングケアラーの概念等について理解促進を図りながら、実態把握に努めるとともに、情報が共有できる体制を整備し、ヤングケアラーの早期発見と把握に努めてまいります。
このほか学校給食の調理業務の民間委託,学校事務補を会計年度任用職員に切り替えるなど,専ら教育部門で14名もの正職員を削減いたします。未来への投資,子育て支援が最も重要というのであれば,公的な責任で拡充すべきではないでしょうか。 議案第6号は,人事評価の給与の反映に関する職員給与に関する条例であります。
同じく,教育長にお願いしたいんですけれども,ここの第二次の総合計画の施策に教育部門では,こころ豊かに暮らせるまち(教育文化)となっています。
次に,教育部門から,結城市の歴史を生かした教育について伺います。 私は,結城の歴史を観光に生かすにはということも考えましたが,今回は,教育部門に絞って質問をさせていただきます。 私自身は,結城市の歴史について,議員になるまではほとんど知らなかったのですが,一般質問で結城廃寺跡を取り上げてから,歴史に詳しい方から教わったりして,少しはわかるようになってきました。
今、行方市においては、昨日まで教育部門においては休業という形の中で、学校の登校を制限させていただいたところでありますが、昨日、茨城県の感染者のステップが1に下がったことによりまして、昨日からは時差登校という形となっております。今回の第2回定例会において専決事項の中にありますスクールバスの増便に伴います補正予算というものを上げさせていただいたところでございます。
Society5.0、いわゆる超スマート社会における学校教育部門について、文部科学省では、これまでの一斉一律の授業スタイルの限界から抜け出し、読解力等の基礎的学力を確実に習得させつつ、個人の進度や能力、関心に応じた学びの場となることが可能な時代となり、同一学年での学習に加えて、学習履歴や学習到達度、学習課題に応じた異年齢、異学年集団での協働学習も広げていくことができるという時代と言っておるところでございます
福祉部門,教育部門,両方から今,ご答弁あったのは,一覧表で提供することは難しいだろうというような判断,やはり個々のケースによって対応してくださっているというようなことで,準要保護の件に関しては,継続的に民生委員の皆さんと協議を行ってくださっているということですけれども,非常にセンシティブな個人情報で,その知られたくないというご本人の気持ちを考えると,それを民生委員,いくら守秘義務があるといえ,提供していいのかというところの
まずはじめに,龍ケ崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略,この後は総合戦略と呼ばせていただきますが,この総合戦略と第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランの関係性,第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランを拝見しますと,本プランは,総合戦略については地方創生の柱として,教育大綱については教育部門の柱として包括する本市の最上位計画として位置づけるものです。このように書かれています。
◆北口ひとみ 委員 保健福祉部所管ではないのですが、教育部門のところで出ましたGIGAスクール構想について、いろいろ状況は聞いたんですけれども、結局私たちは、市民ネットワークそのものがICT教育の推進については非常に疑問を持っています。
本市は、これまでも子どもに係る各種課題を福祉、教育部門が中心となり、その解決に向け取り組んでまいりました。ただ、子どもの貧困は、言うなればその子どもが属する世帯の貧困ですので、この問題を解決するには、それぞれの世帯が抱える課題を総合的に捉えた支援が重要であると認識をしております。
なお、それ以下の場合ですと、震度4以上で総務課員が参集、それから震度5弱で警戒態勢に移りまして、建設部門、教育部門、福祉部門などから職員が参集をするということになっております。
そういうことでございますので、ぜひ、教育部門でなかなかこれは難しい問題だと思いますけれども、この行方市からそういう被害の生徒・児童を出さないように努力、今後とも横田教育長、もっと生涯学習の中でも、学校教育の中でも活動していっていただきたいということをお願いして、次に移らせていただきます。 長らく、経済部長お待たせをいたしました。
〔保健福祉部長吉原克美君登壇〕 288 ◯保健福祉部長(吉原克美君) 風野議員の大項目の1番目、幼児教育保育の無償化に伴う今後の対応についてを教育部門とあわせて一括でお答えいたします。